狭間和恵（はざまかずえ）Profile

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埼玉県出身　1969年生まれ

“人生を創造する”をテーマに、数秘術やその人の強みを見出すことを軸にして、セッションを行う。

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22歳の時に突然の事故で弟を亡くし、自由に自分を生きることを決意。

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金融業からアポイント営業へ転職し、入社4か月目には2位に倍の差をつけ社内トップの成績を収め、20代で人材育成なども行う営業課長になる。

その後、フリーランスで映画界へ転身。

東宝映画・ハリウッド映画など、100を超える作品にかかわり、大勢のスタッフや撮影現場の協力先との交渉や全体のまとめ、現場管理など、作品の現場責任者として活躍する。

作品ごとに入れ替わるスタッフキャストは毎回100人を優に超え、自分の限界と何度も向き合う中で、「死ぬこと以外はかすり傷」という感覚を得る。
 

これまでの経験を振り返れば、総じて「人と対面し交渉する」事をしており、その実績は30,000件を超える。

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多くの人と接する環境の中で、目の前の問題が全く別のところから解決していくことや、問題としていることの奥に、本当の望みが隠れていることが多い事に気が付き、これまでの経験を活かして「生きたい人生を自分で創造する」その手助けとなるセッションを行うようになる。

口癖は「人間は動物である」
もともと備わっている生きる力と感覚を思い出し、その人本来の輝きを放つ人生に伴走する、という思いで活動を行っている。

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9歳年下の夫と12歳、8歳の姉妹の母。
イスラエル発近接戦闘術クラヴマガをこよなく愛し、サラ・コナーを目指している。
湧き水フェチ。愛読書は「日本全国湧き水ガイド」
地図さえあればどこへでも辿り着ける自信あり。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(2021年6月現在)